宮崎県・日向警察署で4月13日、県内初となるポメラニアンの警察犬「ハク号」(2歳)が嘱託書を受け取りました。門川町の訓練所で1年間みっちりトレーニングを積んだハク号は、その愛らしい見た目とは裏腹に、犯罪捜査や行方不明者の捜索を担う立派なプロです。
この日、日向警察署では2匹の警察犬と警察犬指導士2人に嘱託書が交付されました。なかでもひときわ注目を集めたのが、白くふわふわの毛並みが印象的なポメラニアン「ハク号」。体は小さくても、1年間の本格的な訓練をクリアした正真正銘の警察犬です。
🐕 ハク号 プロフィール
名前:ハク号
犬種:ポメラニアン
年齢:2歳
出身:宮崎県門川町の訓練所
訓練期間:1年間
担当:犯罪捜査・行方不明者の捜索(予定)
特記:宮崎県内初のポメラニアン警察犬🏅
警察犬といえばシェパードやラブラドールなど大型犬のイメージが強いですが、ハク号を育てた警察犬指導士の竹越ひかるさんは小型犬ならではの強みをこう語っています。「地域住民も怖いという印象なく捜査ができるのと、大型犬の入れないような足場がもろいところで小型犬が活躍すると思う」——なるほど、あの愛らしい見た目が、むしろ現場での強みになるわけです。
ハク号は今後、現場への出動を目指してさらに実践的なトレーニングを続けていく予定です。いつかパトカーの助手席に小さなハク号が乗り込む日も、そう遠くはないかもしれません。宮崎県の安全を守る新しい仲間の活躍に、これからも注目です。
出典:MRT宮崎放送 / Yahoo!ニュース(2026年4月13日)



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