まもなく終了🌿 スギ・ヒノキ花粉シーズン、今年もお疲れさまでした——今年の飛散量は東京1.2倍・大阪1.7倍

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花粉症に悩まされてきた方に、待ちに待ったお知らせです。日本気象協会によると、2026年のスギ・ヒノキ花粉シーズンはまもなく終了する見込みです。西日本では4月上旬までにピークを終え、東海から東北も4月中旬にはピークを越えました。東京では今シーズンの総飛散量の99%がすでに飛散済みで、花粉シーズンはいよいよ終盤です。

今年2026年のスギ花粉は、例年並みの2月14日に東京で飛散を開始。2月下旬に4月並みの陽気が続いたことで急増し、シーズン序盤から飛散ペースが非常に速い年となりました。その後、3月下旬にスギ花粉のピークを終え、入れ替わるようにヒノキ花粉が3月17日に飛散開始。4月上旬にかけて「極めて多い」レベルの日が続きました。

今年の総飛散量(速報値)は、例年に比べて東京で1.2倍、大阪では1.7倍と多くなりました。昨夏の猛暑が影響したとみられています。特に大阪では、ヒノキ花粉の飛散量が過去10年で最多となったことが飛散量増加の主な要因です。

データまとめ

東京の総飛散量:例年の1.2倍(シーズンの99%飛散済み)
大阪の総飛散量:例年の1.7倍(過去10年でヒノキ最多)
終息見込み:西日本ほぼ終了・東海〜東北はGW頃まで注意
要因:2025年夏の猛暑の影響

ただし、花粉シーズンが終わったからといって油断は禁物。ゴールデンウィーク頃までは風が強い日を中心に飛散が続く所もある見込みです。また、翌日4月21日(火)は広い範囲に黄砂の飛来が予想されており、花粉症の症状が落ち着きかけていた方でも目や鼻の症状が悪化することがあるため、引き続き注意が必要です。

なお、北海道ではこれからシラカバ花粉のシーズンが本番を迎えます。今年は例年より早く飛散が始まっており、大型連休にかけて飛散量は「例年より非常に多い」見込みです。

長かった花粉シーズンも、もうすぐゴール。マスクを外せる春の気持ちよい空気を、もう少しだけ待ちましょう🌸

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