大谷翔平、投手として初の月間MVP — 7度目の受賞で日本勢最多を更新、メジャー史上初の記録も

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右肘の手術から3年。マウンドに帰ってきた大谷翔平が、また新しい扉を開けました。

MLBの3月・4月の月間最優秀選手賞が発表され、ドジャースの大谷翔平選手がナ・リーグ投手部門で選出されました。通算7度目の受賞で、自身が持つ日本勢最多記録をさらに更新。これまで打者部門での受賞が6度ありましたが、投手部門での受賞は自身初となります。

今シーズン二刀流で開幕を迎えた大谷選手は、投手として5試合に先発し30イニングを投げて2勝1敗、防御率0.60、34奪三振、WHIP0.87をマーク。クオリティスタート率は100%と圧倒的な安定感を見せました。

数字だけでなく、その内容も歴史的でした。1913年に自責点が公式記録となって以来、シーズン最初の5先発すべてで「6イニング以上・本塁打ゼロ・被安打6未満・自責点1以下」を達成したのは、メジャー史上初めてのことです。MLB公式は「異次元の活躍」と称賛する11分超のハイライト動画を公開しました。

日本人投手の月間MVP受賞は昨年9月の山本由伸以来で、過去には野茂英雄、伊良部秀輝、田中将大、ダルビッシュ有らが受賞しています。そうそうたる先人たちに並びながら、受賞回数では誰よりも多い7度という記録を刻みました。

次回登板は日本時間6日のアストロズ戦で、ロバーツ監督は投打二刀流での出場を予定していると明言しています。今シーズンの大谷選手から、まだまだ目が離せません。

📌 この記事のポイント

🏆 受賞:ナ・リーグ投手部門 3・4月月間MVP(通算7度目・日本勢最多を更新) ⚾ 成績:5試合・30イニング・2勝1敗・防御率0.60・34奪三振・WHIP0.87・QS率100% 📜 史上初:開幕5先発すべてで「6回以上・被弾ゼロ・被安打6未満・自責1以下」はメジャー史上初 🔄 二刀流:打者としても月間6本塁打を記録 🎯 次回登板:日本時間5月6日 アストロズ戦(投打二刀流予定)

出典Full-Count日本経済新聞THE DIGEST(Yahoo!ニュース)

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